Presentations
2024年
48. ヨウ素化試薬を用いた2-置換インドール誘導体の遠隔位ヨードエステル化反応
○和崎 宏子、森山 克彦
第14回 CSJ化学フェスタ(2024)、ポスター発表、2024年10月22日~24日、タワーホール船堀
47. Lewis酸ー超原子価ヨウ素(III)複合体をりようしたα-スチリルエステルのエナンチオ選択的オキシアリール転位反応
○笠原 ほのか、西口 由菜、森山 克彦
第14回 CSJ化学フェスタ(2024)、ポスター発表、2024年10月22日~24日、タワーホール船堀
46. 新規炭素ー窒素軸不斉型光学活性ヨードアレーン触媒を用いたエナンチオ選択的α-トシロキシ化反応
○丸島 隆誠、森山 克彦
第27回 ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2024年9月13日、千葉大学西千葉キャンパス
45. 超原子価ヨウ素(III)を利用したN-シンナミル-N-アルコキシベンジルスルホンアミドの酸化的遠隔位アリール転位反応
○笠原 ほのか、鈴木 まみ、森山 克彦
第27回 ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2024年9月13日、千葉大学西千葉キャンパス
44. 超原子価ヨウ素を用いた2-置換インドール誘導体の遠隔位ヨードエステル化反応
○和崎 宏子、森山 克彦
第27回 ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2024年9月13日、千葉大学西千葉キャンパス
優秀ポスター賞受賞!!
43. 超原子価ヨウ素(III)化合物を用いた酸化的遠隔位アリール転位反応
○森山 克彦
第58回有機反応若手の会、ポスター発表、2024年6月19日~21日、アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市)
42. 新規炭素ー窒素軸不斉型光学活性ヨードアレーン触媒を用いたエナンチオ選択的α-トシロキシ化反応
○丸島 隆誠、森山 克彦
第58回有機反応若手の会、ポスター発表、2024年6月19日~21日、アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市)
41. ヨウ化物イオン触媒を用いたテトラヒドロイソキノリン誘導体の光応答型脱水素型クロスカップリング反応
○栗原 ひかり、森山 克彦
日本化学会第104春季年会(2024)、口頭発表、2022年3月18日~21日、日本大学船橋キャンパス
40.Lewis酸複合型超原子価ヨウ素化合物を用いたα-スチリルエステルのエナンチオ選択的酸化的アリール転位反応
○笠原 ほのか、西口 由菜、森山 克彦
日本化学会第104春季年会(2024)、口頭発表、2022年3月18日~21日、日本大学船橋キャンパス
39. ヨウ素試薬を用いた2-置換インドール誘導体の遠隔位ヨードエステル化反応
○和崎 宏子、森山 克彦
日本化学会第104春季年会(2024)、口頭発表、2022年3月18日~21日、日本大学船橋キャンパス
2023年
38. Enantioselective Cascade Michael/Hemiaminal Formation of α,β-Unsaturated Iminoindoles with Aldehydes Using Chiral Aminomethylpyrrolidine Catalyst
○ Katsuhiko Moriyama
The 16th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry In Asia (ICCEOCA-16), Poster presentation, December 1-4, 2023, National University of Singapore, Singapore
37. Remote Csp2-Csp3 Dual Functionalization of 2-Methylindoles with Iodine Reagents
○ Hiroko Wasaki, Katsuhiko Moriyama
The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-15), Poster presentation, November 20-23, 2023, Kyoto, Japan
36. Enantioselective Oxidative Aryl Rearrangement Reaction of α-Styryl Esters Using Lewis Acid-Hypervalent Iodine (III)
○ Honoka Kasahara, Yuna Nishiguchi, Katsuhiko Moriyama
The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-15), Poster presentation, November 20-23, 2023, Kyoto, Japan
35. ヨウ化物イオン触媒を用いた酸素酸化によるテトラヒドロイソキノリン誘導体の光応答型脱水素型クロスカップリング反応
○栗原 ひかり、森山 克彦
第26回ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2023年9月15日、千葉大学西千葉キャンパス
34. Lewis酸ー超原子価ヨウ素(III)を利用したエナンチオ選択的酸化的アリール転位反応
○笠原 ほのか、西口 由菜、森山 克彦
第26回ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2023年9月15日、千葉大学西千葉キャンパス
33. ハロゲンの酸化を利用した環状スルホンイミドの炭素ー窒素結合切断反応及びα-アミノ化反応による形式的環縮小反応
○森山 克彦、西口 由菜、冨塚 亮彦
日本化学会第103春季年会(2023)、口頭発表、2023年3月22日~25日、東京理科大学野田キャンパス
32. N-オキシド触媒を用いたアルケニルアルコールの六員環ブロモエーテル化
○星野 佑月、森山 克彦
日本化学会第103春季年会(2023)、口頭発表、2023年3月22日~25日、東京理科大学野田キャンパス
2022年
31. 電子求引性スルホニル基を有する光学活性アミノメチルピロリジン触媒を用いたα,β-不飽和イミノインドール誘導体及びアルデヒドのエナンチオ選択的Michael/ヘミアミナール形成カスケード反応
○森山 克彦、岡 紫
第15回有機触媒シンポジウム、口頭発表、2022年11月30-12月1日、名古屋大学東山キャンパス
30. Six-membered Ring Bromoetherification of Alkenyl Alcohols Using N-oxide Catalyst
○Yuki Hoshino, Katsuhiko Moriyama
5th International Symposium on Halogen Bonding (ISXB5), Poster presentation, November 6-10, 2022, Kazusa Arc, Kisarazu, Chiba, Japan.
29. 超原子価ヨウ素を用いた酸化的アリール転位による置換1,3-テトラヒドロオキサジンの合成
○鈴木 まみ、森山 克彦
第25回ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2022年9月13日、オンライン開催
28. テトラフルオロヨードベンジル基を有する光学活性化合物の創製
○森山 克彦、岡 紫、海宝 龍夫
第25回ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2022年9月13日、オンライン開催
27. Lewis酸複合型超原子価ヨウ素(III)を用いた酸化的1,2-アリール転位による1,4-ジカルボニル化合物の合成
○西口 由菜、森山 克彦
日本化学会第102春季年会(2022)、口頭発表、2022年3月23日~26日、オンライン開催
26. 超原子価ヨウ素(III)化合物を利用した酸化的アリール転位による1,3-テトラヒドロオキサジンの合成
○鈴木 まみ、森山 克彦
日本化学会第102春季年会(2022)、口頭発表、2022年3月23日~26日、オンライン開催
2021年
25. カスタムメイド型光学活性ピロリジルアントラニル酸触媒を用いるニトロアルケンのエナンチオ選択的Michael反応
○岡 紫、森山 克彦
第81回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、口頭発表、2021年11月27日、オンライン開催
24. キラルアミノメチルピロリジン触媒を用いたα,β-不飽和イミノインドール誘導体の[4+2]環化反応
〇岡 紫、森山 克彦
日本化学会第101春季年会(2021)、口頭発表、2021年3月19日~22日、オンライン開催
23. アニリン型超原子価ヨウ素(III)化合物を用いたC-H結合活性化による分子内環化反応
〇西口 由菜、森山 克彦
日本化学会第101春季年会(2021)、口頭発表、2021年3月19日~22日、オンライン開催
2020年
22. アニリン型超原子価ヨウ素(III)化合物を用いたスルホンアミドのHofmann-Loffler-Freytag反応
〇西口 由菜、森山 克彦
日本化学会第100春季年会(2020)、口頭発表、2020年3月22日~25日、東京理科大学野田キャンパス
21. カスタムメイドな光学活性ピロリジルアントラニル酸触媒を用いたβ-ニトロスチレン類のエナンチオ選択的Michael反応
〇岡 紫、森山 克彦
日本化学会第100春季年会(2020)、口頭発表、2020年3月22日~25日、東京理科大学野田キャンパス
2019年
20. オルトアルコキシ置換(ジアセトキシヨード)アレーンを用いたインドール誘導体のアミノ化反応を鍵とする位置選択的二重官能基化
○渡辺 和寛、森山 克彦
第22回ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2019年8月30日、千葉大学西千葉キャンパス
19. 亜硝酸触媒を用いた臭素の二重活性化による置換テトラヒドロピランの酸化的環縮小反応
○森山 克彦、渡辺 和寛、浜田 司
日本化学会第99春季年会(2019)、口頭発表、2019年3月16日~19日、甲南大学岡本キャンパス
18. (ジアセトキシヨード)-2-置換ベンゼンを用いたインドール誘導体の3位選択的アミノ化反応
○渡辺 和寛、森山 克彦
日本化学会第99春季年会(2019)、口頭発表、2019年3月16日~19日、甲南大学岡本キャンパス
2018年
17. インドリル(アリール)ヨードニウムイミドを利用したインドールの触媒的アミノ化反応
○渡辺 和寛、 森山 克彦
第21回 ヨウ素学会シンポジウム、ポスター発表、2018年9月14日、千葉大学西千葉キャンパス
16. 求電子的ヨウ素試薬を用いた2-メチルインドール誘導体の1,3-ヨードアミノ化反応
○森山 克彦、浜田 司、石田 一馬、東郷 秀雄
第21回 ヨウ素学会シンポジウム、口頭発表、2018年9月14日、千葉大学西千葉キャンパス
15. Asymmetric Synthesis of Substituted Tetrahydrofurans through Site-Selective Bromoetherification by Aerobic Oxidation of Bromide
○Akihiko Tomizuka, Katsuhiko Moriyama
1st International Symposium of Soft Molecular Activation Research Center (SMARC), Poster presentation, September 1, 2018, Chiba University.
14. 銅触媒を用いたインドリル(アリール)ヨードニウムイミドの選択的炭素ー窒素結合形成反応
○渡辺 和寛、森山 克彦
第75回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、口頭発表、2018年5月20日、千葉大学西千葉キャンパス
13. 臭化物イオンの酸素酸化によるアルケニルアルコールの触媒的ブロモエーテル化反応
○冨塚 亮彦、浜田 司、森山 克彦
日本化学会第98春季年会(2018)、口頭発表、2018年3月20日~23日、日本大学船橋キャンパス
12. ヨウ素試薬を用いた2-メチルインドール誘導体の遠隔ヨードアミノ化反応
○浜田 司、石田 一馬、東郷 秀雄、森山 克彦
日本化学会第98春季年会(2018)、口頭発表、2018年3月20日~23日、日本大学船橋キャンパス
11. 銅触媒を用いたインドリル(アリール)ヨードニウムイミドの転位型炭素ー窒素結合形成反応
○渡辺 和寛、森山 克彦
日本化学会第98春季年会(2018)、口頭発表、2018年3月20日~23日、日本大学船橋キャンパス
10. Amino-halogenation of Indoles as Dual Functionalization Using N-I Bonding Hypervalent Iodine Compounds
○ Katsuhiko Moriyama
International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018, Oral presentation (Invited Lecture), March 07, 2018, Siem Reap, Cambodia
2017年
9. Dual Functionalization of Indoles via Amino-halogenation Using N-I Bonding Hypervalent Iodine Compounds
○ Katsuhiko Moriyama
The 8th International Meeting on Halogen Chemistry, Oral presentation (invited), September 13, 2017, Inuyama, Aichi, Japan
8. Dual-Functionalization of Ethers via Aerobic Oxidation of Bromide Ion
○ Tsukasa Hamada, Hideo Togo, Katsuhiko Moriyama
The 8th International Meeting on Halogen Chemistry, Poster presentation, September 13, 2017, Inuyama, Aichi, Japan
7. 臭化物イオンの酸化を利用した環状エーテルの酸素官能基化反応
○浜田 司、東郷 秀雄、森山 克彦
日本化学会第97春季年会(2017)、口頭発表、2017年3月16日~19日、慶応義塾大学日吉キャンパス
6. マグネシウムルイス酸の活性化による臭素移動型酸化的ブロモエーテル化反応
○森山 克彦、西ノ原 千尋、東郷 秀雄
日本化学会第97春季年会(2017)、口頭発表、2017年3月16日~19日、慶応義塾大学日吉キャンパス
5. ニトロキシル触媒を用いたハロゲン化剤活性化によるアルケンのブロモエステル化反応
○倉持 昌子、森山 克彦
日本化学会第97春季年会(2017)、口頭発表、2017年3月16日~19日、慶応義塾大学日吉キャンパス
2016年
4. Nitroxyl-Radical-Catalyzed Oxidative Coupling of Amides with Silylated Nucleophiles through N-Halogenation
○Masako Kuramochi, Hideo Togo, Katsuhiko Moriyama
2nd Joint Workshop on Chirality in Chiba University (WCCU) and Soft Molecule Activation (SMA), Poster presentation, December 20, 2016, Chiba University.
Best Poster Presentation Award 受賞 !!
3. ニトロキシルラジカル触媒を用いたアルケニルカルボン酸の六員環ブロモラクトン化反応
○倉持 昌子、森山 克彦、東郷 秀雄
日本化学会第96春季年会(2016)、口頭発表、2016年3月24日~27日、同志社大学京田辺キャンパス
2. 臭化物イオンの酸素酸化によるエーテル類の酸化的二重官能基化反応
○浜田 司、森山 克彦、東郷 秀雄
日本化学会第96春季年会(2016)、口頭発表、2016年3月24日~27日、同志社大学京田辺キャンパス
1. Dual Functionalization of Indoles Using Imide-combined Hypervalent Iodines (III)
Katsuhiko Moriyama
Joint Workshop on Chirality in Chiba University (WCCU) and Soft Molecule Activation (SMA), Oral presentation, March 17, 2016, Chiba University.